light 特殊環境対応LED照明 株式会社サンエスオプテック

企業情報

会社名株式会社サンエスオプテック
設立平成19年6月1日
所在地東京本社:〒104-0061 東京都中央区銀座8-19-3 銀座竹葉亭ビル7F
新潟支店:〒947-0051 新潟県小千谷市三仏生2533
電話東京本社:03-6803-1848
新潟支店:0258-82-0407
FAX東京本社:03-3248-2555
新潟支店:0258-82-5212
資本金9450万円
代表取締役 伴 貴雅
事業内容LED照明アプラ®シリーズの開発・受託開発・製造及び販売
LED照明の海外への販売・輸出
LED照明への切替え電気工事・省エネコンサルティング
省エネ商材の開発・販売
上記各号に付帯する一切の事業
認定JETRO 新興国進出支援認定(対象国:インド)
東京都知事許可 建設業電気工事 (般-1)第151105号
取引先銀行三菱東京UFJ銀行 銀座通支店 
西京信用金庫 銀座支店
主要株主伴 貴雅
高橋カーテンウォール工業株式会社(東証スタンダード)
関連会社秀和建設株式会社
社外取締役 伴 貴雅
パートナー・協業Super GT 300 JLOC 88号車ランボルギーニ チーム
東京電力グループ 関連企業 
加盟団体東京商工会議所
顧問会計事務所辻・本郷税理士法人

省エネ技術やサービスを通じて、 広く社会に貢献出来る企業を目指します。

サンエスオプテックは、「サンエス」と「オプテック」という2つのワードで分けられます。
「3S」+「Optech=Optics」という意味に分かれています。

企業理念

3つの「S」:行動指針をOptics(光工学)を通じて、広く社会に貢献します。

行動方針

サンエス=「3S」=を方針として、行動します。 3つの「S」とは、Speedy「迅速に」 にお客様のご要望に対応する開発・サービスを提供し、 お客様や我々の住む地球に、Smile「笑顔」になって頂ける行動を行います。 そして、我々が提供する技術やサービスでお客様や地球に対して、Satisfaction「満足」 を残していくことを使命として、行動していきます。

社会に存在する意義

光工学を通じて、社会の進化と変化の中で、お客様や現場に必要とされる世の中で最良の方法を提案することで、世の中に貢献したいと考えております。

これから生まれてくる次世代の人類の為にも、私たちは常に時代と共に「光工学を通じた最良・最先端の技術・サービス」を生み出し、提供し、日本に留まらず広く社会に貢献をしていくことを使命としていきます。

株式会社サンエスオプテック

代表挨拶

2007年6月に弊社は誕生しました。

LED照明の開発を始めた当初、LED素子やLED照明の存在が世の中では全く認知されていませんでした。その為、多くのお客様へご説明をさせて頂いてもなかなかご理解頂けない状況でした。
また弊社は当初、開発がメインであったため、生産に関してはファブレスで進めていた関係上、なかなか生産工場も選定出来ない状況でした。

まだ世の中では、LED照明という概念がない時期でした。しかし、多くの方のご協力・ご支援を頂き、島根三洋電機株式会社様(当時)にて生産を開始出来ました。

当初、民間企業様への販売展開を行うも、なかなかご理解を頂けず導入のきかっかけを掴むのが難しい状況でした。 しかし、そのような時代でも弊社の新技術に対してご理解頂けたのが官公庁関係の方々でした。

2009年1月に新潟県庁交通幹線センター様への導入をきっかけに、大阪天神橋でのご採用、高速道路の看板照明・サービスエリアの照明などの導入を進めてきました。
今でも継続的に500か所以上の官公庁様に導入頂いております。

また民間企業や半官半民企業でもご採用を頂き、現在では、大型工場関係・大型高級マンション・商業ビル・商業施設・病院・学校など幅広くご採用頂いております。

LED照明の開発からスタートした当社ですが、省エネ製品を含めた大型工事や海外との貿易、市場からのニーズを受けたマーケティングなどを通じ、広く社会に貢献出来る企業を目指して参ります。 次世代の方々が少しでも住みよい環境を提供出来るように、弊社も時代と共に成長させて頂き、「最先端の新技術・サービス」を通じて社会に貢献出来るように邁進してまいります。

10年企業から、20年企業、30年企業、そして100年企業へ邁進してまいります。 これからもどうぞ、弊社へのご指導ご鞭撻を頂けましたら、幸いでございます。

2017年4月

沿革

2007年6月会社設立(資本金500万円)
2007年9月松戸研究開発所から銀座へ本社を移転
2007年9月資本金1,000万円に増資
2007年9月資本金5,050万円に増資
2007年10月資本金7,050万円に増資
2007年10月米国GE社(ジェネラル・エレクトロニクス)開催「技術の祭典」
「GEジャパン・テクノロジーフォーラム」で最終4組に残る
2008年9月新潟支店設置
2008年10月高橋カーテンウオール工業(株)(JASDAQ上場企業)から投資を受ける
2008年10月資本金9,450万円に増資
2008年10月自然史博物館「世界遺産ナスカ地上絵の謎展」でLEDパネルが採用
2008年12月弊社の特許技術を通じたLED照明アプラ®シリーズの製造委託を島根三洋電機株式会社へ依頼する
2009年1月LED照明アプラ®シリーズの国内製造で量産開始
2009年1月新潟県内の官公庁で初LED照明。新潟県交通管制センター様へ初採用
2009年4月高橋カーテンウオール工業様の本社・3工場へLED照明アプラを約1,000本導入
(経済産業省の緊急経済対策の補助金を活用)
当時、全国の1民間企業で最多本数を導入
2009年8月「水都大阪2009」で、大阪市天神橋向けに開発:LED照明アプラ®が採用される
2009年12月島根県認定製品として、LED照明アプラ®が採用
島根県庁、島根県県本部、雲南市役所、島根県甲斐町図書館など県内の公共施設で採用される
2010年4月新潟県地域グリーンニューディール政策の補助金を活用し、
22社の企業へLED照明アプラ®が採用。また新潟県内の市役所・町役場・公共施設へ採用され始める
2010年6月工場向けLED照明アプラ®ハイクリスタルの販売開始
2011年1月長野県内の官公庁で初めてLED照明アプラ®が採用。飯山市役所様に採用される
2012年2月2世代:アプラ新シリーズの販売が開始
2013年7月インド国内での販売パートナー締結、南インドで販売開始
2014年1月オートバックスーパーGTシリーズ
GT300 JLOC ランボルギーニチーム公式スポンサー
2014年4月JETRO 新興国進出支援企業認定(インド進出支援企業)(2014)国の補助金を通じて、インド国内での展開を後押しされる
2016年2月80℃対応高温対応【新ハイブライトボックス】(日本製造)の発表
2016年3月-60℃対応超低温対応【新ハイブライトボックス】(日本製造)の発表
ベトナムなどで採用が始まる
2016年4月スーパーGT300 87号車 88号車 JLOC ランボルギーニチーム公式パートナー(継続)
2016年12月【マンションLED化プロジェクト始動】
超大型高級・高層マンションへのLED照明が順次採用される
2017年4月スーパーGT300 87号車 88号車 JLOC ランボルギーニチーム公式パートナー(継続)
2018年4月スーパーGT300 87号車 88号車 JLOC ランボルギーニチーム公式パートナー(継続)
2018年4月初期に設置した24時間、365日点灯しているLED照明の現場が80,000時間を経過(国内最速事例)
国内大手製鉄所などへ高温対応のLED照明の導入を開始(その後、100℃仕様のLED照明の開発、採用)
2019年4月スーパーGT300 87号車 88号車 JLOC ランボルギーニチーム公式パートナー(継続)
2019年4月東京電力グループ 関連会社及び TEPCOホームテック株式会社 提携
2019年4月オリジナル照明器具・受託製品のラインナップ数100点を達成
2020年7月(レース開幕順延)スーパーGT300 87号車 88号車 JLOC ランボルギーニチーム公式パートナー(継続)
2020年7月東京電力グループ 関連会社及び TEPCOホームテック株式会社 提携(継続)
2021年4月スーパーGT300  JLOC ランボルギーニチーム 公式パートナー(継続)
2021年4月東京電力ホールディングス(株)関連会社及び TEPCOホームテック株式会社 ビジネスパートナー(継続)
2022年4月スーパーGT300  JLOC ランボルギーニチーム 公式パートナー(継続)
東京電力ホールディングス(株)及び関連会社 ビジネスパートナー(継続)
2023年4月スーパーGT300  JLOC ランボルギーニチーム 公式パートナー(継続)
東京電力ホールディングス(株)及び関連会社 ビジネスパートナー(継続)
2024年4月

  10月
スーパーGT300 JLOC88号車 ランボルギーニチーム 公式パートナー(継続)
東京電力エナジーパートナー株式会社及び関連会社 ビジネスパートナー(継続)
日本初の女性のみで構成されるオーケストラ楽団「東京女子管弦楽団」シルバースポンサーへ

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