【横浜市立病院】様
【2008年4月施工】
横浜市立病院様のナースセンターにてアプラ®をご採用頂きました。
<照明を変更前のナースセンター>
当初はまだまだ、LED素子のレベルも進化の途中で照明用のLED照明は非常に難しかった時期です。 弊社としても、日亜化学工業様のご協力を得ながら80ルーメン/WのLED素子を最大限に技術的に活かし、 さらに蛍光灯型でありながら、反射技術などを応用させてなんとかLED照明を製品化しました。
<LED照明アプラに交換中↓>
24時間照明を使用されているナースセンター内で、看護師の方にLED照明を観て頂きました。
実はナースセンターでは、長時間照明を点灯しているだけでなく、注射針の交換など細かい作業が非常に多いため、 明るさがかなり必要とされています。
そのため、20W管が6灯入っていましたが、これを省エネのため3本に減らして、さらに省エネをしようということでLED照明に交換しました。
看護師の方に照明の明るさもご納得いただき、無事に設置も出来ました。
【蛍光灯の時とLED照明に交換した後でも違いが分からない仕上がりになっています】