現場で使用している照明でお困りの方へ

〜後編〜


皆様、どうでしょう?
意外とLED照明は長寿命と言われている割に、
保証などの時間が短いと思いませんか?

LED照明の設計寿命は、40,000時間がベースにあります。
また、寿命の定義には、70%に照度が下がっても
寿命という考え方がありますので、
実は長く持っても良いはずですが、
意外と各メーカー、寿命を短くとらえているのが現実です。

しかも、これは環境が良い場合です。
実際に取り付ける環境が

などの悪い環境下では、
LED照明にとっては、かなり劣悪な環境になりますので、
さらに寿命が著しく短くなりがちです。
その理由は、上記の寿命が短くなる
要因を考えた製品設計や電子部品の選定などをしていないためです。
特に、LED照明の仕様書には、周囲温度 -20℃~40℃でご使用ください。
と書いてある場合は、40℃以下の周囲温度で使用しないといけません。
工場内の高い天井5m、6m、10mなどでは、
熱がたまり温度が上昇しています。
そういう場所は必ず夏場は40℃を超えてきます。

周囲温度40℃までの製品ではすぐに壊れてしまいます。
そういう製品は、環境が優しい
涼しい、空調管理されているそういう工場向けなのです。
また、仕様書にこういう表記がある場合があります。

周囲温度-20℃~40℃、一時的に50℃まで対応。
しかし、常時50℃では、使用不可。

こういう表記の場合も夏場の熱い
7月や8月など
外気温が35℃になっている時期は、
工場内の天井付近は、確実に60℃近くになっている為、
使用出来ないことになります。

また、製品の仕様書のカラクリで多いのが、60℃対応、という表記などです。


周囲温度が常に60℃でも対応できるのか、
一年間の何日60℃でも対応するのか定かに表記をしていない
のです。
その為、壊れた際の製品の保証の話になった時にもめる原因になります。

基本的に弊社の定義では、
常にその温度で使用している環境を想定して定義しています。


それは、大手製鉄所などかなり環境が厳しい現場に納めているからです。


鉄を溶かす為の、高炉は1000℃近くを維持する為、
一度動かし始めたら稼働を止めることが出来ません。
その為、24時間365日、熱源をいれ稼働させていてるのです。


その高炉の上、12m上にある天井部分は80℃~90℃にもなります。


その環境下で、24時間、365日対応出来るLED照明でないといけないのです。
点灯時間が12時間であったり、8時間であったり
短い時間の点灯時間ではないのです。


24時間×365日の稼働日数を前提としたLED照明の製品化をしていないと
実際の工場などで導入した際には、もたないのです。
様々な工場などのLED化を進めてきた中で、実際は工場と一言で言っても、
製造大国の日本は、様々な形態の工場があります。


大きく分けた業種だけでも、
製鉄・鉄鋼・部品加工・工作機械・食品・半導体・電子機器・建築部材など
多々あり、それぞれの工場の特性が非常に多くあります。


その為、弊社ではその工場に合わせた製品をスタンダード品+オプション化して、どの工場に設置されても長寿命化する製品作りに努めています。
当然、日本国内で製造しているので、
そうした小ロットでもカスタム+オプション仕様が可能なのです。

例えば下記は、製品化をする一例の流れになります。

弊社では、一般的なメーカーが大量生産で、売れ筋の流通するLED照明しか
生産しない中で、多くの在庫を抱えて製品を出荷する方法でなく
お客様の工場や施設の照明の設置環境などを把握した上で、
国内の生産ラインで製品化してお届けするスタイル
を取っています。


現場に合わせたオーダーメイド製品を安く 

 LED照明の製品化を実現しているのです。その為、これまで200種類以上現場に合わせたLED照明を納品しております。


現場の環境の状況から、
どういうLED照明を使用したら良いか分からない、
また導入したLED照明が壊れてきた。

また、既存の照明にあうLED照明が見当たらないので、
何とか製品を探したい
作ってもらいたい

そんなお困りごとがありましたら、
ぜひ弊社にお気軽にお問い合わせください。