最近、ビルの袖看板をLED照明化しましたので、そのLED化のやり方をお伝えします。基本的に、商業施設や商業ビルについている袖看板の照明は、看板内に蛍光灯が使われているので非常に切れやすいです。しょっちゅう切れて、管理が大変だ!という話を頻繁に聞きます。実際に会社から出て銀座8丁目を歩いていると、意外と照明が切れっぱなしで見た目が良くない看板が目に留まります。でも、なぜ切れっぱなしで蛍光灯を変えていないのか?それには理由があります。①看板は基本的に高い位置についているために、交換が大変=交換の費用が高い。(出来れば交換したくない)②場所によっては、道路の使用許可の申請を出さないといけない(手間がかかる)そこで、今回の看板もちょうど蛍光灯が切れていたのと同時に看板をLED化して、明かりも遠目からみて目立つようにしたいというご要望もありLED化させて頂きました。【蛍光灯の点灯した看板】①蛍光灯が一部切れている看板があります。②全体的に看板の照度が弱くなっています。
【工事中の看板】夜間工事の為、昼間は安全シートをかけております。 
【看板の為のLEDモジュール】今回は、既存の照明を明るくするのも目的としているため、LEDモジュールも明るめの製品を使用します。更に、白色のLEDチップを使用することで、眩しくなく、綺麗な発光色を使います。  【看板の為のLEDモジュール】①1枚の看板サイズが1950×1950ということで、約2mの大型サイズのため、LEDチップの配置は20cmピッチで、100個のLEDチップを使う設計にします。②既存の看板に使用していた蛍光灯は、52Wが10本入っていたので、52W×10=520Wの消費電力がかかっていましたが、今回はその消費電力を半分以下の200Wの消費電力に下げます。ただし、照度設計は現状の蛍光灯より約1.3倍明るく設計します。 【LED化看板の完成】①看板をLED化したことで、看板の光にむらがなくなり、均一な光になりました。②蛍光灯の光と違って、非常にスッキリ綺麗に看板が照らされるようになりました。遠くからでも目立ちます。③設計寿命、40,000時間のLED照明で長寿命。蛍光灯のようにまばらに切れたりしないので、無駄な交換手間が省けます! 
看板の蛍光灯の交換が大変ということであれば、LED化のご検討をお勧めします。お気軽にお問合せください。