2009年12月21日

日本経済新聞2009年12月19日に掲載されました

LED照明 新潟駅前支店に導入
大光銀、関原支店にも来春

大光銀行は21日、新潟駅前支店(新潟市)の照明を蛍光灯から発行ダイオード(LED)に切り替える。蛍光灯を使う場合に比べ、二酸化炭素(CO2)の排気量を約46%減らせるという。新潟県内の金融機関がLED照明を導入するのは初めて。店舗の新築などに合わせ導入を進める。

秀和建設(小千谷市)の研究開発会社サンエスオプテック(東京)が製品化したLED照明を導入する。新潟駅前支店には48台が入り、蛍光灯24台と取り替える。

国の「地域グリーンニューディール基金」を活用した県の補助を受けた。同じ制度を活用し、来年3月までに関原支店(長岡市)にもLED照明を導入する計画だ。

大光銀行は電力使用量を抑える目標を掲げ、環境に配慮する姿勢を鮮明にしている。店舗へのLED照明導入を進めるだけでこの目標を達成できるとの試算もある。

来年4月に改正省エネルギー法が施行され、支店の多い地方銀行は省エネの取り組み強化が求められる。県内の他の金融機関の店舗でもLED照明の導入が進む可能性がありそうだ。

このページのトップへ