先週末の土曜に「T.Bの悲劇」は起きた。終末によく利用している会社近くの「カフェド・クリエ」でモーニングコーヒーを飲み、毎日100通近く受信される一週間分のメールの再確認や資料作成の仕事をしていた。
なにげなく「FEDEX」や「DHL」からのメールが届いており、海外との取引をしている関係上何か運送中にトラブルでも起きたのかと思い、メールを開いてみた。通常ではありえない「添付ファイル」がついていた。最近よく営業の電話が会社にある。最近ウイルスが発生していますので、セキュリティソフトを簡単にダウンロードするだけで、パソコンが守れます。導入されませんか?いくらですか?1台1万円程からになります。高いね。そんなやり取りが一瞬頭をよぎった。
だが、思わず、なぜか、なぜか、なぜか、なぜか、添付ファイルを開いてしまった。当然パソコンには何重にもセキュリティがかけてあるという自負もあった。いきなり、開いていたメールソフトが消えた・デスクトップに貼り付けていた様々な資料が少しずつ、うっすらと消えた・キーを叩いてもパソコンが無反応になった・おい、生きているのか?大丈夫か?そして、「SYSTEM ERROR、SYSTE MERROR、SYSTEM ERROR、SYSTEM ERROR、SYSTEM ERROR」の文字が画面中に出始めた。完全に「相棒の身体はウイルスに侵され始めている」体のどこにウイルスの菌がいるのか?必死に探そうと様々な検査機能で探してみようとする。。無駄な抵抗だった。こちらが必死にあがけばあがくほど、身体の奥底に菌は浸透し、巣を作り広げ始めた。これ以上時間を費やすと、心臓にまでいって再起不能になってしまうかも知れない。そう思った私は、電話もせずに走って近くの名医の事務所に駆けつけた。「何とか命だけは・・・・・・・・・・なんとかしてください!」必死な思いしかなった。
$☆街に明かりを☆次世代に輝きを!